パターの種類
1.ピンタイプ ヘッドのトウ&ヒール部分に重量が多く配分された形状のクラブです。スイートエリアが広いのでミスに強いのが特徴です。米国メーカー「ピン」が最初にこのデザインを採用したことから、類似型はおおむねピンタイプと呼ばれています。
2.マレットタイプ ウッドクラブのようにヘッドが丸く作られたパターです。日本では「カマボコ」型とも呼ばれ、重心が深いのでヘッドをスムーズに動かしやすいクラブですが、その反面、スイートエリアはピンタイプほど広くはありません。最近は、ヘッドが大きいマレットが増えています。ヘッドが大きくなるほどフォローがスムーズに出しやすく、スイートエリアも広がっているからです。
3.L字型 シャフトとヘッドのつながりがアイアンと同じで、アルファベットの「L」に似ていることからこう呼ばれています。シャープな形状でフェースの向きを目標に合わせやすいと言われます。スイートエリアが狭く、打点位置が安定していないと距離を合わせづらいクラブです。
初心者はピンタイプかマレットタイプを選ぶと良いでしょう。いろいろな種類の金属からプラスチックまで、その素材は様々です。他のクラブに比べ、グリップの形状や大きさも豊富で、個性が最もでるクラブです。まずは、購入前にお店で何打か試してみましょう。その時、構えやすいか、ボールの転がりはどうか、などの点を注意してください。

